ING hokkaido Interview
【カメラ部/フォトグラファー】課長 山田 剛史
「プロ」として、被写体の魅力を引き出す力と顧客満足の追及
広告業界はここ15年くらいの間で大きく変化しました。「フィルム」→「デジタル」、「雑誌」→「WEB」 「ガラケー」→「スマフォ」と今も変化しています。 デジタルカメラとスマートフォンの発達より写真に対する価値観も変わりました。簡単に誰でもきれいな写真が撮れてしまう時代に、プロカメラマンとして、ワンランク上の写真を提供しなければなりません。 ライティング、構図、被写体とのコミュニケーションなどを駆使して、被写体の魅力を最大限に引き出すこと、そして、顧客を満足させることが私たちの仕事であり、やりがいがあると思います
北海道最大規模のスタジオと組織を目指す
道内7拠点、11個のハウススタジオを展開しています。設備、環境は整っています。今いるスタッフは、全員未経験から入社しました。新人育成カリキュラム、技術研修もあり、技術指導を行います。 弊社は経験よりも、日々努力をし、上を目指そうという人間性を重視します。 そして、北海道全体のマーケットを網羅する組織を一緒に作りましょう。