ING hokkaido Interview
【営業部】 課長代理 鈴木 邦明
「夜の歓楽街」
一般的にいい印象をもたれずらかったものが、
今コロナウィルス、報道の影響でさらに印象が悪くなっていると感じます。
またそれに関係する企業は、どこか一般の企業とは違うのではないか?
態勢が安定していないのではないか?今回の件でそうイメージされる方も少なくないと思います。
コロナ禍で倒産、解雇が相次ぐ中、当社の社員は月収も誰一人下がることもなく、賞与ももらえています。
コロナ前と何一つ変わらずに働くことが出来ています。
当社は、コロナ禍でいち早くオンライン訪問、在宅ワークを取り入れました。
社員全員にマスクの配布、アルコール消毒液、手に入りずらかった時期も困ったことは一度もありません。
出社前に自宅で検温、出社後、帰社時、計三回の検温を実施しております。
報道で「夜の街」というワードが多く出るので、夜の街に関連している企業は避ける人は多いかもしれません。
コロナウィルス感染のリスクはどこの企業で働こうとも同じです。
当社の世の中の変化に対する対応力は超一流。
今回のコロナ禍でそれが確固たるものになったと僕は思っています。
広告提案は、カタチのない営業。
広告提案は、カタチのない営業。 モノをお勧めするのではなく、情報掲載をご案内し、 コンテンツを制作して世の中に出すことで効果を得ていくことが仕事です。 約2ヶ月間にわたり、先輩の営業活動に同行し、仕事の流れ、サイクルを覚え、お客さまと顔なじみになってきたら、掲載申込書の確認や発注の取次などを行います。その後、独り立ちし、まずは既に掲載されている広告のリニューアル提案などからスタートします。